《2児ママwebライター》の活動記録

男女2人の子供を育てながら《webライター》として活動しています。現在、ライターチームに所属し「子ども向け遊びメディア」の記事を継続執筆中♪その他にも、単発でちょこちょこ記事書いてます!

【6月初投稿】緊急事態宣言の解除そしてコロナ感染のリスクと共に生きるには

6月になって幼稚園・保育園が開始になりました

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6月に入って、4月上旬から約2か月に渡る子供達の「家庭保育」が一旦解除されました。

昨日1日から、幼稚園と保育園へ元気に登園しているのでちょっとホッとしています。

園でも、さまざまな対策をされていて送迎が「ソーシャルディスタンス」を保つために一定間隔を開けなければならず、園児一人ずつ玄関で受け渡しをされるので、そのために保護者用駐車場が送迎時間は、ほぼ満車。。。

 

車の駐車が苦手な私には狭い空間に、ココしか駐車場が空いてない!!

ってな場面がストレスに感じる日々。。

 

「駐車場がいっぱいだから、ちょっと早めに出たいんだよね」と、旦那に協力して欲しいニュアンスでその事を話すも「駐車の練習!練習!」と跳ね返えされ……

いつも通りな朝に、「しょぼーん」としながら何とか頑張っています。

 

今月2歳になる息子は送った玄関先でギャン泣き。保育園に慣れたところで振り出しに戻りました。

4歳になる娘は、マスクが嫌だ!眠いから行きたくない!(昨夜11時過ぎに就寝)

と、何だかグダグダなスタートですが。

 

今月いっぱいはこんな感じで仕方ないのかな。だって、2か月もどこにも行くところもなくただひたすらに家にずっと居るってこと、普通は無いですもんね。

 

だからこそ、久々の幼稚園・保育園が楽しいのかと思ったけれど、登園を拒んで泣く子が多い所を見ると、やはり子供は家が一番!家族が一番!なのかもしれませんね。

 

それでも勇気を出して、頑張って向かおうとしている子供達の姿。コロナ感染リスクに対する園の取り組みに協力しつつ応援していこうと思います。

 

 

在宅での勤務が本格的にスタート

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一方の私は、基本的には「在宅勤務」で仕事をしています。 

 

  • 在宅WEBライター
  • 歯科医院事務・経理担当
  •  家事・育児

 

これが主に私が毎日の業務です。

ライターの仕事もですが、普段は「歯科医院の事務や経理の仕事」をしています。

 幸い、どれも在宅でできる仕事であったため、何とかリモートで仕事が出来る方法を考えて実践しています。

 

緊急事態宣言は解除されましたが、まだまだ油断はできませんね。

「突然現れた新型コロナウイルスという脅威と、どう共存していくのか」

 

 世界に目を向ければ、沢山の感染者と死者がでた新型のウイルス。

目に見えないものだからこそ怖い、感染すると重症化する恐れがあり死に至る可能性があるから怖い。ウイルス治療薬、予防ワクチンがないから怖い。

 

……色々ありますね。

 

 あまり考えると外に出るのが億劫になってしまいそうですが、しっかりと「感染対策・感染予防」を一人ひとりがしていかなければなりませんね。

 

在宅ワーク・得意で副業!WEBライターにチャレンジした

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タイトルにありますが、ライター業務を始める以前からそれなりの速さで打つ「ブラインドタッチ」が得意でした。

 

元々は県立高校の普通科卒で、実家にPCは無くブラインドタッチにご縁など更々なかったのです。もちろん、初めは亀のようなスピードで文字を打っていました。

 

しかし、ビジネス系と併設された医療秘書の専門学校に入学したことがきっかけになったことと、学業と並行してNTTでテレフォンオペレータのアルバイトをしたことで一気にタイピング速度が増し、気が付いたらブラインドタッチが得意になっていました。

 

テレフォンオペレータって、されたことある方は分かると思うんですけど、電話の相手をしながら画面に文字も打たないといけないんですね。

 

それで、話術なども必要ですが、それ以前にそれなりのタイピング速度がないとお客さまをお待たせしてクレームに繋がるというか、ついていけないんです。

 

それで、一生懸命に例文を何度も何度も打って体に叩き込んで身に着けていきました。

 

そんな努力もあって身に着けた「ブラインドタッチのタイピング」

何か、活かせないかなぁ……と、思っていた時に「WEBライター」という仕事に出会いました。

確かそれは、娘の出産を控えて自宅に居たときネットサーフィンしていてたまたま見かけたコラム記事に書かれていた「クラウドワークスで在宅・副業」という話でした。

 

子供が生まれたらいっとき仕事に出れないし、お家で仕事ができるってちょっと気になるな。

とりあえず「クラウドワークスに登録してみようかな」

その程度でした。

でもこの行動が、数年後に自分がWEBライターとしてお仕事を本当に頂いてさまざまな記事を書くことになるとは思いもしませんでした。

 

もちろん、こんなに「在宅」が注目されるとも思っていませんでしたが。

 

 

何が自分を変えるきっかけになるかなんて、分からないですね。

 

続きは次に・・・